浮島太陽光発電所・浮島町公園

午後からご近所ポタ。浮島の太陽光発電所を見学に行きました

浮島処理センターの中にある「かわさきエコ暮らし未来館

まずはガイドの方の案内でゴミの仕分けラインを見学

屋上に出ると、太陽電池パネルが一面に

焼却灰や下水汚泥の埋立地なので、ガス抜きや浸出液の浄化設備などが備えられています

対岸は羽田空港。飛行機が間近に見えました

シャープ製の単結晶太陽電池パネルが38,000枚敷き詰められています。

浮島ジャンクション・飛行機の離着陸・工場のプラントが一望できました

震災以前から地盤沈下が続いているとのこと

川崎周辺には大きな工場が多くあります

曇っていたので発電電力は1000kw程度(最大出力の15%)。現在の値はここで見られます

2Fの展示室を見学

左がシャープ製、右が扇島太陽光発電所で使用している京セラ製のパネル

風力発電用の羽根の先端部。すごく大きいです…

蒸気供給用の配管。

川崎火力発電所は出力50万kw級のタービンが三機で150万kw。クリリンフリーザくらい違う(何

周囲の工場には熱(蒸気)を供給しています

浮島町公園で飛行機を眺めてぼんやり

Live Flight Tracker - Real-Time Flight Tracker Map | Flightradar24

上弦の月

ぼんやりしていたら日が暮れて

工場夜景を眺めつつ

ポタリングモードで帰ります

冷却塔だろうか

蒲田〜環八経由で帰宅

走行データ

  • 走行時間:1h55m01s
  • 走行距離:31.61km
  • 平均時速:16.4km/h
  • 最高時速:42.5km/h

走行ログ


泰山荘と湯浅八郎記念館

お昼から都内ポタ。国際基督教大の学園祭を見に行きました。

大学は広大な森の中で、中心にはチャペルがあります

国際色豊かな出店で昼食後、大学の本館へ

戦時中に中島飛行機三鷹研究所の本館として建てられたビルを改装しています

戦争の記憶を武蔵野にたずねて 増補版

戦争の記憶を武蔵野にたずねて 増補版

中島飛行機時代の企画展示室で『戦争の記憶を武蔵野にたずねて』という本を教えてもらいました。B29の本土空襲が始まると工場の拠点は各地へ疎開*1、戦後に国際基督教大学ができました

リベラルアーツの大学なので自然科学系の専攻も多数

湯浅八郎記念館で民芸品と敷地内で発掘された考古資料などを見学。企画展「型紙のデザイン」は学芸員実習の学生さんによる展示解説のおかげで分かりやすかった

ICUの初代学長だった湯浅八郎氏は徳富蘇峰の甥にあたる昆虫学者で、リベラルアーツ教育を行うかたわら、日本各地で民芸品を収集していたそうです

泰山荘の表門。日産財閥の重役の別荘で、後に中島飛行機中島知久平が住まいとしたところ

「待合」備前池田家上屋敷

学生ボランティアさんのガイドで一畳敷に茶室などが増築された「高風居」を見学

隣接する茶室にも戦艦三笠の木材などが使われています

建物は国分寺崖線に沿った、かつての武蔵野の面影を残した場所にありました
幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 (INAX BOOKLET)

幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 (INAX BOOKLET)

INAXギャラリー幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 展』で見た「起きて半畳寝て一畳」の空間ですが、その住人たちが激動の時代を生きたのと同様に、伊奈製陶のある常滑などの陶器産地では戦争末期に呂号陶器というロケット飛行機用の燃料タンクや陶器製の手榴弾が作られていました。

中島飛行機時代の遺構?らしきもの



軽いカルチャーショックを感じたりしつつ、写してるのは空ばかり

日が暮れそうなので帰ります

お隣は富士重工の工場とスバルのお店

鶴川街道を南下し

多摩川原橋付近

多摩川CR経由で帰宅

走行データ

  • 走行時間:3h27m57s
  • 走行距離:59.56km
  • 平均時速:17.1km/h
  • 最高時速:44.9km/h

*1:高柳昌久 「中島飛行機三鷹研究所―その疎開と終焉―」 Asian Cultural Studies, Vol. 37, March 2011

自然教育園〜林芙美子記念館〜国立公文書館

街乗りシクロクロスの試走がてら都内ポタリングに行きました

目黒の自然教育園へ。ぐるっとパスで入れます

一時期は毎月のように通ってました

センニンソウ

カラスウリ



アキノウナギツカミ

トラノオスズカケ

カリガネソウ

ノイバラ

ノイバラと虫たち (たくさんのふしぎ傑作集)

ノイバラと虫たち (たくさんのふしぎ傑作集)

定点観察すると色々と発見があって楽しいです

日本民藝館はお客さんが多数。でも、あまり趣味じゃなかった…

林芙美子記念館を見学

山口文象の建築にちょっと興味があったので…

モダニズム建築の名手としても知られ、伝統的な和風建築とは一線を画したつくり
放浪記 (新潮文庫)

放浪記 (新潮文庫)

林芙美子というと『放浪記』が有名(未読)ですが、対照的な作風の尾崎翠と友達だったとか、建築家の白井晟一との出会いとか、戦時中の活動その後の話など、なかなかに興味深い人物のようでした

ボランティアガイドの方のお話が面白くて、けっきょく図録まで購入してしまった…

目白通り経由で九段下方面へ。軍人会館前を通り

国立公文書館企画展を見学

犬吠埼灯台の絵図とか

明治丸の設計図!

こっちは仕様書だろうか

素朴な海図とか

恐ろしげな文書とか

教科書で見たような名前もいろいろ

伊勢の鉱区禁止地域指定に関する法令。伊勢は水銀鉱山と深いつながりがあるようです


渡良瀬川右岸の土砂。足尾銅山鉱毒事件の証拠品

デジタルアーカイブも面白いですが、2Fの閲覧室では実物のアーカイブが閲覧できます

近衛師団司令部改め国立近代美術館工芸館はまたの機会に…

靖国神社の参道ではタイフェスティバルが開催中

チャリティコンサートを横目にグリーンカレーもぐもぐ

18時、すっかり暗くなってしまった

白井晟一作品のある交差点を左折して、東京タワーにちょっと寄り道

鉄(骨)分補給してから帰りました

SURLY CROSS-CHECK

10年近く乗ったクロスバイクにあちこちガタが出てきたので、近所のショップでフレームを新調し、まだ使えそうなパーツを流用して街乗り用のシクロクロスを組んでもらいました。


クランクセットはシクロクロス仕様の36-46T。コンパクトクランクのロードバイクやフロントがトリプルのクロスバイクと比べて変速がスムーズなのでストレスなく(何も考えないで)走れます。

12-28Tスプロケットと組み合わせた時のケイデンスと速度の関係をグラフにしてみました。60〜70rpmくらいのケイデンスで街乗りの速度域が自然にカバーできることが分かります。

パーツ メーカー 型式 備考
フレーム SURLY CROSS-CHECK 560mm
ハンドル DIXNA J-Fit more 400mm
ヘッドセット TANGE TG36J27
ステム DIXNA リッジラインステム 90mm
デュアルコントロールレバー SHIMANO ST-5700
ブレーキ SHIMANO BR-CX70 カンチレバー
クランクセット SHIMANO FC-CX70 170mm,36-46T
ボトムブラケット SHIMANO SM-BB-7900
チェーン SHIMANO CN-5701
スプロケット SHIMANO CS-4600 12-28T
フロントディレイラー SHIMANO FD-CX70-B-D バンド/ダウンルート
リアディレイラー SHIMANO RD-5700-GS
ペダル SHIMANO PD-T780 片面SPD
サドル SPECIALLIZED ? 流用
シートピラー KALLOY ? 流用
ホイール SHIMANO WH-R500 流用
タイヤ VITTORIA 700x28C 流用
ヘッドランプ CAT-EYE HL-EL520 2連装,ロードと共用
テールランプ(メイン) CAT-EYE TL-LD610 流用
テールランプ(サブ1) CAT-EYE SL-LD100R メット装着、ロードと共用
テールランプ(サブ2) DIXNA ドロップエンドライト 流用
ボトルゲージ MINOURA AB100 流用,2個
フロントキャリア RIXEN KAUL KF852 Φ31.8
フロントバッグ mont-bell CYCLE FRONT BAG RIXEN化、ロードと共用
リアキャリア TUBUS VEGA クロモリ、耐荷重25kg
サドルバッグ ORTLIEB CLASSIC Large/Medium ロードと共用
パニエバッグ ORTLIEB BACK ROLLER PLUS Graphite/Black
ミラー BUSCH+MULLER CYCLESTAR 901/2
スタンド AKI Double Adjustable Stand

塩ノ平断層〜いわき市石炭化石館〜アクアマリンふくしま

日立駅から陸前浜街道(R6)をいわき市方面に向かいます

5時前に出発

月齢27の細い月

小貝浜にて

風景に見とれてたら、

自転車ごと転倒、デジカメ壊れた(´・ω・`)

鵜の岬の海鵜捕獲地

曲がった鏡筒を無理やり直したら写るようになったけど、深刻なエラーが頻発します…

野口雨情生家

近くの野口雨情記念館も見学したかったけど、先が長いのでパス

磯原付近。磯原シーサイドホテルは頑張って営業していました

天心記念五浦美術館は11月から再開とのこと

五浦海岸では貝やサメの歯化石を含む新生代第三紀の不整合(下の層が約1650万年前、上の斜めの層が約1000万年前)が見られることから、堆積(海)→隆起(陸)→浸食→沈降(海)→堆積→隆起(陸)…と、度重なる地殻変動に晒されたことが分かります*1 *2

流木が波に洗われていました

五浦岬公園。岬の先端は崖崩れで立入禁止

津波で消失した六角堂(近代化遺産*3)の跡

再興の計画が進んでいるようです

海と陸がせめぎ合う複雑な地形が、五浦海岸の渚と波音を演出しています

風船爆弾放流地跡/忘れじの碑。付近には旧日本軍の拠点や特攻兵器、震洋の基地があり、この近くにもパンプキン爆弾(模擬原爆)が落とされたようです

見上げると淡い彩雲が出ていました。鈴木俊平氏(『風船爆弾』著者)の碑文より

新しい誓い
海のかなた 大空のかなたへ 消えていった 青い気球よ あれは幻か
今はもう 呪いと殺意の 武器はいらない 青い気球よ さようなら
さようなら戦争


散歩のおじさんによると、この場所にあった家は津波で被災して更地にしたそうです…

勿来発電所が見えました

いわき市

鮫川の上流へ、震災後の余震で出来たという塩ノ平断層*4 *5を見に行きます

より大きな地図で 塩ノ平断層 を表示
青いライン付近で断層が地表に姿を現しています

川沿いのルートは通行止め。一旦戻って対岸へ

これはさすがに通れない…

田人町旅人付近。側溝が持ち上げられています

断層の直上に建つ田人中学校の体育館。カメラはほぼ水平

赤いコーンの立つ斜面が断層で切られた部分

林道塩ノ平線。2mほどの段差があります

林道横の渓流では下流側(左側)がせり上がり、小さな湖ができていました

田人町塩ノ平付近。迂回して反対側に回りこむと、

見事な断層面


断層は塩ノ平の集落を抜けて、さらに上の方に続いていました


湯本方面へ下ります

やや唐突な感じでJX日鉱日石金属の柿の沢水力発電所(出力4800kW)がありました

上流にマンガン鉱を産出した御斎所鉱山跡があるので、鉱山都市の夢の跡なのかもしれません?

いわき市石炭化石館を見学

入口ではフタバスズキリュウが出迎えてくれます

新生代第三紀、400万年前のイワキクジラの化石

田人町産の閃ウラン鉱。戦時中は福島県石川町で原爆研究用のウラン鉱が採掘されていたそうです


断面が丸見え


エレベータで一気に炭鉱へ…

厄介者の断層ですが、地下資源や温泉を地表近くまで運んでくれる働きも…

産業遺産の展示パネルを物欲しそうに眺めてたら、スタッフの方が充実した資料*6をくれました

海のほうへ

アクアマリンふくしま



太古の海から

長い長いエスカレータを昇ると

福島の森と川

潮目の海へ

白亜紀琥珀が煌めく双葉層群玉山層(いわき市久ノ浜)の地層剥ぎ取り標本






急ぎ足だったけど、閉館まで堪能しました

高い煙突は東邦亜鉛小名浜製錬

大きな地図で見る
突然温泉が湧いた場所も見たかったけど、暗くなってしまったので略

泉駅近くの仮設住宅

泉駅前で撤収して輪行で帰宅

走行データ

  • 走行時間:6h12m57s
  • 走行距離:119.80km
  • 平均時速:19.2km/h
  • 最高時速:49.7km/h

走行ログ


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丹念な調査記録。震洋の基地や模擬原爆についてなど

アトムワールド〜原子力科学館〜テラパーク〜日鉱記念館

東海村原子力PR館と日立市の日鉱記念館をめぐります

勝田駅まで輪行

常陸那珂港常陸那珂火力発電所。現在は2号機が建設中

東海村

原子力関連の施設が集中しています

原子力の研究開発を担う原子力研究開発機構アトムワールドを見学


核燃料サイクル開発機構(旧・動燃)と日本原子力研究所が統合した組織

もんじゅ」の炉心模型や、使用済み燃料の再処理に関する解説パネルなど

もんじゅ炉心断面の実物大模型。この中に、

MOX燃料を満載した燃料集合体が入ります。…難しいということは良く分かった

ファミリー館は未来ぽい空間

「ご自由にお持ちください」と書いてあったので、片っ端から資料を貰いました

細浦地区。田園風景が広がります

原子力科学館を見学

ここも未来っぽい空間

うーむ…

大型の霧箱。しばらく眺めていると、宇宙線の飛跡?が見えたりします

住友金属鉱山の子会社で、高速増殖炉用の燃料加工中に起きた臨界事故の展示


偶然ながら、日本が戦時中に開発しようとしていた原子爆弾同じ構造になっていたようです

コンビニ休憩後、東海発電所へ。入口で写真を撮った瞬間、守衛所の人がすっ飛んできて怒られました…。撮影禁止の場所があるので、事前に確認しておくべきでした

イギリスの技術を導入し、国内で初めて商業用の原子力発電が行われました*1

敷地内にある東海テラパークを見学

模型などのほか、震災の日の状況や安全対策についての展示もありました

減速材に黒鉛が使われた、国内では唯一のコールダーホール型の原子炉

現在は役目を終え、解体プロジェクト(廃炉作業)が進められています

東海発電所の低圧タービンローター

タービンブレード

無駄のない造形がかっこいい

100万kW級の東海第二原子力発電所。現在は検査のため停止中

久慈大橋をわたって日立方面へ

古房地公園。空が広く感じます

白亜の日立灯台

日立の市街地をぬけて、がんばって坂を登ると、

日立鉱山のルーツとなる資料を展示している日鉱記念館があります

日立鉱山の鉱石

工都・日立は鉱山を中心に発達しました

記念館の直下には、鉱脈にそって網の目のように坑道が掘られています

久原房之助宛て孫文書簡。じっくり眺めたいのですが、閉館間際なので急ぎ足で回ります…

銅の精錬による亜硫酸ガスの滞留を防ぐため、大きな煙突が建てられました

屋外にも多くの展示物があり、

併設の鉱山資料館には、採掘に使われた機械類や鉱石などが展示されています

横浜で見たものよりも、大型で洗練されているような

河津鉱山の金鉱石もありました

コンプレッサー

これまたカッコイイ(萌

日本随一?の削岩機コレクション

旧久原本部

新田次郎ある町の高い煙突 (文春文庫 112-15)』を購入しますた

現在も稼働しているJX日鉱日石の工場の上方には、

工都・日立の象徴、大煙突

1993年に倒壊したため、かつてほどの高さは無いけれど、

今も工場と日立の街の発展を見守っています

日立の山手工場付近。終戦間際、この付近にパンプキン爆弾(模擬原爆)が投下された*2そうです

日立セメント

日立駅前にもタービンが

ビジネスホテルに宿泊、翌日に備えて早めに就寝

時刻

  • 08:45 勝田駅
  • 09:30〜09:40 常陸那珂港付近
  • 09:50〜10:55 アトムワールド見学
  • 11:05〜11:10 虚空蔵堂
  • 11:15〜12:15 原子力科学館見学
  • 12:35〜13:45 東海テラパーク見学
  • 14:15〜14:25 古房地公園(日立灯台
  • 15:30〜16:35 日鉱記念館見学
  • 18:20 ビジネスホテル着

走行ログ


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2Fの歴史資料館、見学しようと思ったら休館日でしたorz

大倉集古館を見学。ぐるっとパスが使えます

ホテル業などで発展した大倉財閥創立者大倉喜八郎東海パルプ創立者でもあり、八十八歳の時に、200人を引き連れて赤石岳への大名登山を行ったとの逸話が有名。今でも南アルプス南部の大部分は東海パルプ特種東海製紙)の社有林になっています

近くにある泉屋博古館分館を見学。別子銅山経営で発展した住友家の美術品があります

国会議事堂前を通過

憲政記念館では幸徳秋水が起草した田中正造の直訴状が異様な迫力…。徳富蘇峰の書もありました


議場体験コーナー

細部の造形

皇居前を通過

また新しいビルが建つんだろうか

JX日鉱日石エネルギー前にあるプロメテウス像はかつて新橋にあったもの。「希望」の文字はパンドラの箱の物語に因んだものでしょうか?

日本銀行前を通過。日銀砲はどこですか

三井本館の列柱

三井記念美術館を見学。華麗な蒔絵には神岡鉱山の鉱石が埋め込まれていました

綱町でちょっと寄り道

ジョサイア・コンドル設計による綱町三井倶楽部。庶民は見学できません

陽が落ちるのも早くなりました

走行データ

  • 走行時間:2h20m56s
  • 走行距離:39.05km
  • 平均時速:16.6km/h
  • 最高時速:44.4km/h