お昼過ぎからクロスバイクで都内を散策してきました 徳富蘇峰記念館を見学。近所だけど来たことなかったので 平民主義を主張する月刊誌『国民之友』を主宰。後列右から二番目が徳富蘇峰 筒井康隆(違 晩年の著書『近世日本国民史』は原稿用紙17万枚、全100巻…
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